国交省が公開している日本の都市のデジタルツインモデルPlateauの具体的な使用例として花火大会シミュレーターの作り方を紹介しています。
簡単に作成できますのでみなさんの地元の花火大会で試してみてください!
※本編中で10号玉を前提に高さ300m直径140mの花火を前提にシミュレーションを行っていますが、隅田川花火大会では最大の花火でも高さ200m直径75mでした。シミュレーションを行う際は花火大会のサイトなどで上がる花火の大きさを調べておくとより正確にわかります。
0:00 イントロ
0:33 Plateau SDKのインストール
0:52 町並みのインポート
1:14 Plateau SDK Toolkitのインストール
1:25 Toolkitで時間帯を夜にする
1:37 花火の目印を設置
2:10 MaterialのEmissionを設定して花火を光らせる
2:34 スクリプトの解説
3:23 シミュレーションのデモ
4:34 アウトロ
Plateau SDK for Unity
https://project-plateau.github.io/PLATEAU-SDK-for-Unity/
Plateau SDK Toolkit
https://github.com/Project-PLATEAU/PLATEAU-SDK-Toolkits-for-Unity
サンプルコード
https://gist.github.com/yoh7686/6eb35e03cec05dfc7f9b994cae593fc3
Comments (0)